リフレパウダーおすすめの使い方「靴のつけ置き洗い」

この使い方は元々、お客様から教えていただきました。

「子供の運動靴をつけ置き洗いしたら汚れも臭いもすっきりした」との嬉しいお声をいただいたので、我が家の子供の靴でもやってみたところキレイになったのでご紹介させていただきます。

うちの子は最近は保育園での外遊びが楽しくて仕方ないようで、園庭の水たまりに砂を投げ込んで遊んだりしているそうです。

親としては嬉しい限りですが、泥・土汚れがたくさんついた外履きがもれなく付いてきます(笑)

外履きは、いつもは固形石けんをブラシにつけてゴシゴシしていました。

靴のゴシゴシ洗いのイメージ

 

しかし、その日はバタバタしていて時間が取れず、それでも翌日登園するまでにキレイにしなければならない…

ということで、お客様に教えていただいたこの方法を試してみました。

手順

  1. バケツに45℃くらいのお湯を張り、リフレパウダーを10g(1.5kg入に付属するスプーンの場合、すりきり1杯)ほど溶かします(お湯が少しぬるっとする程度の濃さです)。
  2.  靴を入れ、1時間~2時間ほど漬けておきます。
  3. つけ置き洗いしたお湯を捨てて新しくお湯を張り、その中でよくすすぎます。
    ぬるぬるが残る場合は何度かすすぎを繰り返してください。

 

その日は、つけ置きして1~2時間後だったでしょうか、子供たちが寝た後に思い出してバケツを見てみると、お湯が真っ茶色に。

いったんお湯を捨てて新しくバケツに張ったお湯の中ですすいだら、あらビックリ!汚れが落ちていました。

手で揉み洗いしてすすぐだけだと石けん分が残るかな?と思って、念のためブラシを使いましたが、ほんのブラッシング程度です。

汚れの程度によってはブラシを使うのがオススメです。

 

残念ながらこの日は写真撮影どころではなく、写真を撮れていませんでした。

 

また、後日、今度は内履きでも試してみました。

内履きは泥も土もついていませんし、パッと見は汚れてるかな?という程度。

これくらいならブラシでゴシゴシすればいいんでしょうが、外履きで味を占めたのであえてつけ置きに。

このときは写真も撮れました。

 

リフレパウダーをお湯に溶かして靴を入れたところ

 

つけ置きし終わったところ

 

もともと見た目はそんなに汚れていないので、つけ置き後の写真(2枚目)もインパクトには欠けますがサッパリしました。

外履きでやった時はこのお湯が茶色かったんです。

もう少しリフレパウダーの量を少なめにしてつけ置き時間も短くしても良いかな?など色々考えましたが、とりあえず我が家の使い方の新定番になりそうです。

 

リフレパウダーはオンラインショップでワンコイン500円のお試しサイズが購入できるので、興味のある方はぜひ試してみてください。

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気に入ってくださった方は、定番の1.5kg入り、大容量10kg入りもありますのでこちらもどうぞ。

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投稿者プロフィール
熊木 勇太

1987年生まれ。株式会社リバースジャパンのWeb担当として、ウェブサイト・SNSの更新、製品カタログ等の販促物制作、社内環境整備を担当。大学卒業後は印刷会社に入社。営業として様々な印刷物・Web制作に携わる。この体験から、企業が自ら情報発信して伝えることの大切さを感じ、リバースジャパン入社後はWebサイトリニューアルやSNSでの発信、パンフレット等の新規作成など情報発信に務めています。高校生の頃に鑑賞して以来、長岡花火が1年で最大の楽しみです。

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